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もう遅い!?犬のわがままを治したい

可愛い愛犬を可愛がるあまり、犬がわがままになってしまった、そんな飼い主さんはいませんか。
可愛いからって、なんでもかんでも許してしまったら、わがまま犬になる可能性大です。

自分の愛犬がわがままにならないためにはどうすれば良いのでしょうか。
あるいは、すでにわがままになってしまったワンちゃんを、なんとか治す方法はないのでしょうか。

犬はどうしてわがままになる?

こんなに愛情たっぷりに育てたのに、自分の愛犬がわがままになるはずはないと思っていませんか。
もちろんワンちゃんは愛情を注ぐのはとても大切なことです。

しかし、間違った方向に行ってしまうと、犬も勘違いしてわがままになってしまうのです。
いくら愛しているからといって、なんでもかんでも許してはいけません。

ダメなことをしたら、ダメと叱らなければなりません。
何をしても怒られないと思ってしまうと、犬はわがままになってしまいます。

しかし場合によっては、特にすでにわがままになってしまった犬の場合、叱るのは逆効果になることもあります。
つまり、犬を怒ることで、逆に注目を浴びたと嬉しくなって、また同じことをやる可能性があるからです。

ですから、ただ怒るのではなく、いけないことをしたら、無視をする、という方法も試してみてください。
例えば水をこぼしたり、ふすまを破いてしまったら、黙って無言で片づけるということです。

そして片づけが終わった後も話しかけず、ついてきても離れてみてください。
いけないことをしてしまった、と犬も空気を読むようになるでしょう。

犬はただ怒られるよりも、飼い主に無視されることの方が疎外感を感じ、恐怖を感じるのです。

わがままを直すには

では犬をわがままにしない、あるいはわがままを治すにはどうすれば良いのでしょうか。
それには、自分、つまり飼い主の言うことに従うようにしつける必要があります。

例えば、犬に何か命令をして、いうことを聞いたらちゃんとほめてあげるようにします。
嬉しさのあまり、おやつをあげる飼い主もいますが、毎回あげる必要はありません。

それよりもしっかりと目を見て、満面の笑顔でほめてあげることです。
頭を撫でてあげたり、抱きしめたりして、コミュニケーションを取るのも大切です。

それから、犬が飼い主に何か要求してきた場合、まずは「待て」や「伏せ」をさせ、すぐには要求を聞かないようにします。
もし飼い主のいう通り、「待て」や「伏せ」ができたとき、初めて要求にこたえてあげるわけです。

延々とワンちゃんと遊ばないこと

わがまま犬の多くは、飼い主といつまでも遊んでいたいと考えるものです。
飼い主も愛犬が可愛いあまり、いつまでも遊んであげているのではないでしょうか。

もちろん愛情たっぷり、一緒に遊んであげることは、ワンちゃんの心を充実させるためにも必要なことです。
しかし時間も決めず、ただダラダラと遊ぶのはあまり良いことではありません。

30分なら30分、1時間なら1時間と時間を決め、メリハリをもって遊んであげてください。
終わりの時間を設けることで、犬も遊びたくても終わりにする、つまり我慢するということを覚えるようになります。

もうすでにわがままになっている場合、自分の要求を押し通そうと食い下がるかもしれません。
時には飼い主に向かって吠えたりすることもあるでしょう。

しかし心を鬼にして、ワンちゃんに諦めさせることを教えることも、愛情ではないでしょうか。
ワンちゃんが食い下がっても、相手にせず、無視することを徹底してください。

犬は人間が思っているより、ずっと賢い動物なんです。
飼い主の心や空気を読んで、学んで、学習していってくれます。

ワンちゃんをわがままにさせないためにした行動を、犬もきっと理解してくれるはずです。
ただ奥底には、ちゃんと愛情がもっていることを忘れないようにしてください。

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