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犬が唸るのをやめさせるしつけの仕方

犬がたまに「ウ〜」「グルル」と唸るのを見たことがあるでしょう。
相手を威嚇しているのか、怒っているのか、急に噛みついてきそうでドキドキしてしまいますね。

しかし犬も訳もなく唸っているわけではありません。
犬が唸るのは当然に理由があり、気持ちを理解して適正に対処してあげる必要があります。

理由は色々ありますが、大抵は相手を威嚇するためにとっている行動であることが多いです。
しかしなぜ相手を威嚇する必要があるのでしょうか。

犬は元々警戒心が強い動物です。
そのため、見知らぬ相手に出会ったとき、自分や仲間、子供を守るために、相手を威嚇するために唸ることがあります。

あるいは喧嘩をしているときや、縄張りを守るために、自分の優位性を示すために、唸ることもあるでしょう。
恐怖心に駆られての行動であることもあれば、あるいは果敢に立ち向かっての行動であることもあります。

いずれにせよ、このような本気の唸りをしているときは、下手に止めようとしてはいけません。
対処法を間違えると、かえって怒りや恐怖心を逆撫でし、噛みつくという行動に出ることがあります。

ですから犬が唸る理由を理解し、まずはその原因を遠ざけてあげることが大切です。
そして普段からしつけをし、むやみに唸るのはいけないことであると教えていく必要があります。

飼い主のことを下に見ていると、いくらしつけても直りませんので、まずは主従関係を理解させなければなりません。
飼い主が上であると認識すれば、しつけをすることで、唸る行動を減らしていくことができます。

そのためには、飼い主がいなければ生きてはいけないことを理解させなければなりません。
ときにはごはんを与えないなどして、我慢をさせることも有効でしょう。

しつけるときも、むやみに叱ったり、怒鳴りつけてはいけません、かえってストレスを溜めるだけです。
愛情をもっていけないことだと教えることが大切です。

犬が唸るという行為をやめさせるのは簡単なことではありません、愛情をもって気長にしつけていきましょう。
また、本気ではなく、じゃれあって犬が唸ることもあります。

じゃれあっているのか、本気なのか、わからないという人もいるでしょう。
しかし本気で唸っているときは、鼻の上のあたりに皺が寄っているので、皺があるかないかで判断できます。

このようにじゃれあっている場合を除き、犬が唸るときは原因を理解して対処するのとともに、普段のしつけが何より大切であることが分かりました。 愛情をもってしつけてあげれば、ワンちゃんもきっと理解してくれるはずです。

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