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犬に与える食事の適切な回数とは

人間でいえば、1日の食事の回数は朝、昼、晩の3回です。
昨今は朝ごはんを食べない、夜ご飯を食べないという人もいるでしょうから、2回という人もいるでしょう。

しかし犬の最適な食事の回数は知っていますか。
犬を飼っている人であれば知っていることとは思いますが、まさか気が向いたときに与えている、ということはないでしょう。

犬に与える食事の回数は、一般的には朝夕の2回といわれています。
この2回というのはもちろん、成犬の食事の回数と考えてください。

ただ子犬の頃は胃腸がまだ強くないので、量を少しずつ3,4回に分けて与えます。
成長とともに回数を減らしていき、生後6か月には3回、1歳頃には食事の回数を2回に設定していきます。

また与える食べ物も離乳食から子犬用ドッグフード、成犬用ドッグフードと変えていきます。
こうして年齢または体調などによって食事の内容や回数は変わっていきますが、目安としては2回と覚えておくと良いでしょう。

ちなみにワンちゃんが1日に必要な摂取カロリーがどれくらいかご存じですか。
人間でいえば、1日の必要摂取カロリーは2,000kcal前後ですね。

ワンちゃんの場合は体の小さな小型犬、中型犬などは、人間より必要なカロリーは少なくなってきます。
ただ人間より大きなセントバーナードやグレートデーン、マスティフなどは人間よりたくさんのカロリーを必要とします。

犬の1日に必要な摂取カロリーの計算の仕方は公式があるようです。

(体重×30+70)×係数

この係数というのは、幼犬から成犬、去勢の有無、ダイエットが必要な否かで変わってきますが、大体1.0から3.0の値になります。
幼犬ほど係数が大きくなり、2.0から3.0ありますが、成犬の場合は1.0から1.8の間です。

肥満傾向でなければ、去勢していなければ1.8、去勢していれば1.6を掛ければ良いでしょう。
例えば体重8キロの成犬の場合、必要カロリーは310kcalから558kcalということになりますね。

このように犬の体重、年齢などによって必要なカロリー数が変わることもわかりました。
自分の愛犬に今1日何回食事を与えているか、必要なカロリー分与えているか、チェックしてみてください。

犬だって医食同源、健康で長生きするためには食事が大事ということは、人間と同じなのです。

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