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犬がしゃっくりをしたら疑うべき病気

犬は人間と同じ生き物ですから、人間と同じようにしゃっくりをすることがあります。
犬もしゃっくりをするんだと、微笑ましい気持ちになります。

おそらく犬がしゃっくりしても、飼い主も大して気にしない人がほとんどだと思います。
しかしながら中には危険な病気が原因であることもあります。

そもそも何故しゃっくりが出るのかといえば、一般的には横隔膜に何らかの刺激が加わり、痙攣をおこしているためだと言われています。
通常しばらくすれば自然としゃっくりが治まります。

しかしながらしゃっくりが長時間止まらない、頻繁にしゃっくりが起きるときは何等かの病気を疑った方が良いかもしれません。
例えば食道炎や胃炎、胃潰瘍、胃癌、食道がんなどです。

これらの消化器官に何等かの異常がある場合、横隔膜が刺激されてしゃっくりが出ることがあるようです。
その場合は早めに病院に行って診てもらった方が良いでしょう。

さて同様に犬がしゃっくりをする場合も、重大な病気の危険信号である場合があります。 大抵はエサの食べ方が悪かったり、エサの食べ過ぎによるものです。

一種のげっぷのようなもので、エサを少量ずつ与えるようにしたり、エサの種類を変えてみるとしゃっくりが止まることがあります。
あるいはストレスによってしゃっくりが出ているのなら、不安要素を取り除いてあげること、スキンシップを図って安心感を与えてあげると良いでしょう。

しかしながら中々しゃっくりが治まらない、嘔吐したり、呼吸が苦しそうなど異常が見られたら、放置してはいけません。
喘息や心疾患、呼吸器異常、胃捻転や腸捻転など、何らかの病気が原因である可能性があります。

その場合はすぐに病院に直行してください。
なお普通のしゃっくりであればそのうち治まりますが、長引いていると犬も苦しそうで心配ですよね。

その場合は、水を飲ませたり、食べ物を与えたり、軽く運動することで治まることがありますので、試してみてください。

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