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散歩で歩かない犬をなんとか歩かせる方法

犬が散歩中、突然ぴたっと止まって歩かない、そんな経験をした飼い主はきっといるでしょう。
特に子犬の頃は、突然歩かなくなって困る飼い主も多いはずです。

疲れたのかな?ぼーっとしてるのかな?飼い主としてはどうして良いかわかりませんね。
どうして犬が散歩中歩かなくなってしまうのか、どうすれば歩いてくれるのでしょうか。

外の世界にびっくりしている

まず子犬の頃にこのような現象が起きるのは、まだ外の世界に慣れていないからと考えられます。
散歩をして一歩家の外に出ると、そこはワンちゃんの知らないものがたくさんあります。

好奇心もあるかもしれませんが、それ以上に得体のしれない世界に慄いているのかもしれません。
また、大人になっても散歩中に歩かなくなる犬もいるようですが、これも考えられる理由は一緒です。

小さいうちに家族や近しい人など、特定の人としか触れ合ってこなかったワンちゃんはこのような傾向があります。
知らない人やモノに触れる経験が少ないため、警戒心が強くなったり、臆病になるということもあるようです。

散歩コースを変えてみる

そうすると、散歩に出て知らない世界が目の前に広がると、怖かったりびっくりして、歩かなくなってしまうわけです。
ですから最初のうちは散歩のコースを変えるなどして、犬が怖いもの、驚くものがなるべく少ない場所を散歩してみると良いでしょう。

何度か散歩を重ねていくうちに、外の世界にも慣れてくるはずです。
そうしたらまた散歩コースを変え、徐々に犬の警戒心や恐怖心を取り除いてあげるのです。

本当は小さいうちから散歩に連れていったり、家族以外の人や犬にたくさん会う機会を設ける方が良いのでしょう。
そうすることで犬も社会に順応していくのではないでしょうか。

構ってほしくて駄々をこねている

しかし犬が歩かない原因はこれだけではありません。
例えば、飼い主に構ってほしくて、わざと歩かないふりをしているのかもしれません。

人間の子供と同じですね、しかしだからといって甘やかしてはいけません。
歩かないからといって、抱っこしてしまうと味をしめて、歩かなければ抱っこしてもらえると考えるようになってしまうからです。

ですから決して甘やかして抱っこをしてはいけませんし、優しく声をかけてあげるのもNGです。
犬も調子に乗りますし、しつけ上も良くありません、自分の立場を低く設定されるかもしれませんよ。

もちろん、本当に疲れていたり、病気で歩くのが辛いというときもあるでしょう。
そんなときは飼い主が様子を見て、適宜どうすれば良いか判断すればよいのです。

犬を歩かせる方法

では実際、犬が歩かないとき、どうやって歩かせれば良いでしょうか。
それはまず、リードを軽くクイッと引っ張ってあげることです。

そうするとあっけにとられていた犬も我に返って、歩いてくれるはずです。
そのとき、犬が向いている方向とは逆にリードを引いて、逆の方向に歩いていくのがポイントです。

というのも、犬が向いている方向にワンちゃんの興味を引くものがあるからです。
強制的に引き離してあげれば、散歩していることを思い出してくれると思います。

しかし、リードを引いても全く反応しない、興味の対象が大きすぎる場合もあるでしょう。
そんなときは大好物のおやつやおもちゃを使って、興味をこちらに向かせる手もあります。

このような方法で、歩かない犬を歩かせることができるのではないでしょうか。
最初は大変かもしれませんが、犬も徐々に社会に順応して、自分から進んで散歩してくれるようになると思います。

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