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犬の軟便が続くのはエサのせい?

犬も便秘になったり、下痢になったりします。
生き物であれば、当然ですが、飼い主としては心配になりますね。

犬の軟便が続くのは、お腹が冷えているからなのか、それともエサが合っていないのでしょうか。
理由としては、どちらも考えられますが、いずれにせよ、何らかの不調を抱えているのは事実です。

便は健康のバロメーターですから、飼い主としてはワンちゃんの糞もしっかりチェックしなければなりません。
そして、犬の軟便を治すには、その原因を理解し、対処しなければなりません。

ワンちゃんの便が柔らかくなるのはなぜなのでしょうか。
もしお腹が冷えているのなら、毛布でくるんであげたり、洋服を着せるなどして対処してあげてください。

体毛に覆われていても、寒いものは寒いのです。
特に海外からやってきた犬は、日本の冬が寒すぎる可能性はあります。

庭で飼っている場合は、玄関に入れてあげるなどして、寒さをしのぐ手助けをしてあげましょう。
また、エサが合っていない場合は、エサを変えてみるのが一番です。

もしエサを変えたタイミングで軟便が続くようになったのなら、ドッグフードが原因かもしれません。
犬種や年齢、体の大きさによって、適したドッグフードは異なりますし、変わっていきます。

食物繊維が多いドッグフードが合わない犬も当然いますし、たんぱく質が多いとお腹を壊す場合もあります。
ずっと同じドッグフードを食べさせる飼い主の方がいますが、ドッグフードは定期的にローテーションした方が良いのです。

飽きさせないためというよりも、栄養をバランス良く取るためであったり、健康のためという意味合いが強いです。
どんなドッグフードが良いかわからなければ、ペットショップなどで聞いてみるのも良いでしょう。

それから要注意なのは、犬もストレスによってお腹を壊したり、病気や疾患によって軟便になることもあるということです。 人間だってストレスがたまると、胃腸の調子が悪くなって、下痢をすることがありますね。

犬も同様で、なんらかの原因でストレスが溜まっているのかもしれません。 ちゃんと散歩に連れていっていますか?愛情を注いでいますか?

どんなことにストレスを感じるかは、犬によって違います。
よかれと思ってやってあげたことが、犬にはかえってストレスになることもあるので、犬の気持ちになって考えましょう。

そして、気を付けなければならないのは、病気や疾患による軟便です。
軟便が続くということは、胃腸が弱っているのかもしれません。

例えば胃腸に潰瘍ができていたり、炎症を起こしていたり、ウィルスや寄生虫に感染していたりすると危険です。
消化がうまくできないため、栄養も吸収できず、体力がどんどん失われてしまいます。

軟便が続くことで、ワンちゃんの元気がなくなってはいませんか?便が赤くなっていたり、黒くなってはいませんか?
このような症状が疑われた場合は、すぐに動物病院に連れていくようにしましょう。

ワンちゃんの健康を管理し、長生きさせることができるのは、飼い主しかいません。
どうしてよいかわからなくなったら、病院で診てもらうのが一番です。

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