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犬も水虫になるって本当?

結論からいえば犬も水虫になります。
水虫というと足の痛みや痒み、皮膚が剥がれたり炎症を起こす病気で、人間の間でも水虫になっている人は意外と多いようです。

犬の水虫も白癬菌と呼ばれる真菌が原因で、犬だけでなく猫や人間にも感染します。
ですからペットとのスキンシップによって飼い主に水虫がうつってしまうケースも多く、足だけでなく顔や頭、背中など体のいたるところに発症する可能性があります。

ですからご自分の飼われている犬が水虫になっていないか、注意深く観察するようにしてください。
水虫の症状としては皮膚が赤く腫れたり、円形に脱毛が起きることがあります。

脱毛の場合は見て分かりやすいものですが、皮膚に出来た湿疹や炎症は毛で覆われているとわかりづらいものです。
ですから犬が痒がる仕草や体の同じ場所を何度も舐めるような仕草をしたら、水虫を疑ってみてください。

犬の水虫の治療は人間と同じ成分の水虫薬を用いますが、薬用量については素人では判断できませんので、獣医の指示に従うようにしてください。
水虫薬を使ったからといってすぐに水虫が治るわけではなく、治療に数週間から数か月かかることは人間の水虫の場合と同様です。

仮に症状が和らいでも、原因菌は皮膚の奥底に潜んでいる可能性があるので、どの程度の投薬治療を行うかも獣医の指示に従うようにしましょう。
犬とのスキンシップももちろん大事ですが、白癬菌が体に付着している可能性がありますので、犬に触れた後は顔や手足、腕、首、頭などきれいに洗い流すようにしてください。
こうすることで水虫菌も流れていきます。

特に犬や猫などペットからうつる水虫は重症化することが多く、たかが水虫と侮ってはいけないのです。
愛犬のためにも正しい知識を持っておくようにしましょう。

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