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犬の耳掃除はやった方が良い?

犬に限ったことではないのですが、耳掃除って基本的にやる必要がないってご存じですか。
耳の中には耳垢が溜まりますが、構想上自然と耳垢が外に押し出されるようになっており、耳掃除をやる必要は無いのです。

逆に頻繁に耳掃除をすることで、耳垢を耳の奥深くに押し込んでしまったり、耳道の皮膚が傷ついてしまったり、炎症を起こすことにもなりかねません。
耳掃除をしなかったからといって、ワンちゃんが外耳炎になってしまう、ということは基本的にはありません。

ですからやるとしても、年に数回、汚れが目に見えて溜まっているとき、あるいはゴミや異物が入ってしまったときに、耳掃除をしてあげれば十分ということになります。
ではどんなときに犬が外耳炎になってしまうのでしょうか。

原因はさまざまありますが、耳の中の細菌が繁殖してしまったり、ダニが耳の皮膚を傷つけることで炎症を起こしてしまったり、食事によるアレルギーなどがあります。
垂れ耳のゴールデンレトリバーなどの犬種は耳の穴の通気性が悪く、蒸れて細菌が繁殖してしまうことがあるようです。

ですからシャンプーをした後などはしっかり水気をふき取ってあげることが大切です。
また被毛が耳の中まで入る程長いようだと、皮膚を刺激してしまったり、雑菌が入る原因にもなります。

ですから定期的にトリミングを行って、被毛が耳の中に触れないようにすることも大切です。
一度外耳炎になると、ワンちゃんは痒みや痛みのあまり、自分で耳を掻きむしってしまいます。

その結果炎症を悪化させたり、さらなる傷を作って細菌が繁殖し、化膿する原因にもなったりします。
この場合は定期的に耳掃除をして清潔にする必要も出てきます。

しかしながら下手に耳掃除をして耳の皮膚を傷つけてしまうと悪化させるだけなので注意してください。
自分で上手に耳掃除できないという人は動物病院に連れていくと、綺麗に掃除してくれます。

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