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室内犬の方が長生きする?

一般的には室内犬は長生きする傾向にあります。
何故なら室外で飼うと気温の変化をもろに受けますし、雨風にも打たれます。

当然室外には虫もたくさんいるので、蚊やノミ、ダニなどに刺されることもあるでしょう。
それに比べて室内は気温も一定、害虫も少ないので、ストレスを溜めずに生活することが出来ます。

犬も人間と同様、ストレスを溜めると長生きできません。
特にチワワやトイプードルなどの小型犬は元々室内で育てるように交配されているので、室外で飼うと病気にかかったり、寿命を縮めることにもなるでしょう。

ただ逆に室内で飼うのが難しい犬種もいます。
例えばシェパードや柴犬ですが、室外で飼うのが一般的です。

性格にもよりますが、元々運動好きな犬種は狭い家だと室内で十分に運動が出来ず、逆にストレスを溜めてしまうこともあります。
頻繁に散歩に行かせたり、広いお家ならともかく、室内が必ずしも良いというわけではないのですね。

ただ室外で犬を飼う場合、家族と社会的、空間的に隔離した状態になるわけですから、あまり好ましい状況ではないと私は考えます。
ある実験でも社会的、空間的に隔離された状態で飼われた犬が慢性的なストレスを溜め、攻撃性が増し、興奮状態、精神的不安定になる傾向が見られたそうです。

実際に小型犬だけでなく、ゴールデン・レトリバーなどの大型犬も室内で飼うご家庭が増えているようです。
室内で飼うことに犬がストレスを溜めないようであれば、なるべく室内飼いの方が良いとは思います。

ただ室内で犬を飼う場合は注意しなければならないこともあります。
犬は厚い毛に覆われていますから、人間と体感温度が違うという点は意識しなければなりません。

室内ではエアコンを使うと思いますが、温度設定には気を使いましょう。
また日中室内が熱くなるような住環境だと、犬に留守番をさせて出かけるのは危険かもしれませんね。

犬も大切な家族ですから、気遣い、心遣いを忘れないようにしたいものです。

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