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犬が仰向けで寝るのはどんなメッセージ?

犬がお腹を見せて、仰向けで寝ていると、とってもかわいいですね。
お腹は急所ですから、仰向けで寝るのは気持ちを許している証拠なんて聞いたことありませんか。

人間でもそうですが、安全な場所でないと仰向けで寝るのは抵抗がありますね。
てことは、ワンちゃんが仰向けで寝たら、心を開いてくれたのかなあなんて、うれしくなりますね。

確かに犬がお腹や喉元を見せて仰向けで寝ていたら、信頼してくれているのは間違いないでしょう。
犬は安全な場所でしか、仰向けで寝ないからです。

あるいは飼い主に甘えているのかもしれません。
そのせいか野生の犬よりも、室内で飼われている犬の方が、仰向けで寝ることが多いようです。

また、野生の犬が仰向けで寝る場合は、相手の対して降参の意志を示していることがあります。
その場合、しっぽが小さく巻き込まれていることがありますが、これは相手の威圧感に萎縮しているのかもしれません。

逆に、相手を信頼して完全に油断しきっているときや甘えているときは、嬉しそうにしっぽを振ったりします。
このように、犬が仰向けで寝ていても、2パターンあることが分かりました。

飼い主はわざわざ、犬が仰向けで寝るようにしつけをすることがあります。
これは犬を服従させるという意味もありますが、犬も仰向けで寝た方がリラックスでき、熟睡できるからです。

本来犬は警戒心の強い生き物であるため、仰向けで寝ることができるようになれば、しめたものです。
お腹周りに異常があったり、皮膚炎を発症した場合も、仰向けで寝ることで早期発見できることもあります。

ただ、犬の種類によっては、仰向けで寝かせることが危険な犬種もいます。
パグやシーズー、ブルドックは仰向けで寝ると、気道が詰まりやすいといいます。

またダックスフントや柴犬、ビーグル、パピオンなども骨格の関係上、仰向けで寝ると腰を痛める可能性があります。
その場合、無理に仰向けで寝かせないように、気を付けてください。

このように、犬が仰向けで寝るのは、なんらかのメッセージが含まれていることが分かりました。
ワンちゃんと信頼関係を気づいて、仰向け寝してくれると、うれしいですね。

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